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ロンパース・カバーオール
ロンパース・カバオールとは
ロンパースもカバーオールも、上下がつながったものを指し、着せやすいように肩やお腹、股の部分がスナップで開閉できるようになっています。
ロンパースは足の部分が全部出てしまうタイプ。一枚で着せることも可能ですが、肌着にしたりスカートやパンツと合わせたりすることも。
カバーオールは赤ちゃんの足先、又はひざ丈くらいまであります。肌着と一緒に着せてオシャレができます。
ロンパース・カバオールの特徴
ロンパース、カバーオールの特徴は赤ちゃんがどれだけ動き回ってもお腹が出ないことです。
ともに、赤ちゃんの胸元から股の部分にかけてスナップで止めるようになっていますので、赤ちゃんがねんねしていても簡単に着替えさせることができるのも特徴です。
季節に応じて何枚か揃えて赤ちゃんのおしゃれを楽しみましょう!
ロンパース・カバーオールの違いとは?
ロンパースと、カバーオールの二つの大きな違いは長ズボンか半ズボンかということがあげられます。
ロンパースはブルマタイプか短パンタイプで夏場は一枚でも着用可能ですが、他のボトムスとコーディネートしてあげるとより一層可愛らしい着こなしが可能です。冬は肌着にもなります。
カバーオールは長ズボンタイプで裾にゴムが入っていることも。足が出ることがないので冬のお出かけが可能です。